
「だ・る・ま・さ・ん・が……」のリズムに合わせて、だるまさんが思いがけない姿を見せてくれる『だるまさんが』。
短い言葉とユーモラスな動きが楽しく、親子で笑いながら楽しめる絵本です✨
うちの長女と次女も大好きで、読むたびにゲラゲラ笑っていました。
📚 『だるまさんが』の基本情報
作:かがくい ひろし
出版社:ブロンズ新社
発売日:2008/1/1
ISBN-13:978-4893094315
🔴 『だるまさんが』はどんな絵本?
ページに並ぶのは、「だ・る・ま・さ・ん・が」というシンプルな言葉と、ゆらゆら揺れるだるまさん。
次のページをめくると、だるまさんが転んだり、ぺちゃんこになったり、伸びたりと、思いがけない姿を見せてくれます。
長いストーリーを追う絵本ではなく、言葉のリズムとページをめくったときの意外な動きを楽しむ、とてもシンプルな絵本です。
「次はどうなるのかな?」と待つ時間まで楽しく、読み手と聞き手が一緒になって楽しめます。
✨ 「だ・る・ま・さ・ん・が」の間と表情が楽しい!
『だるまさんが』の大きな魅力は、なんといっても繰り返される言葉のリズムと、だるまさんのユーモラスな動きです。
「だ・る・ま・さ・ん・が……」とゆっくり読んでページをめくると、それまでゆらゆらしていただるまさんが、思いもよらない姿に。
「どてっ」「ぷしゅーっ」といった楽しい音と、丸いだるまさんの表情や動きがよく合っていて、文字がまだ読めない時期でも絵を見ながら楽しみやすいです。
同じリズムが繰り返されるからこそ、「今度は何が起こるんだろう?」と次のページを待ちたくなるんですよね✨
💭 『だるまさんが』を読み聞かせた感想
『だるまさんが』は、うちの長女と次女が2人ともハマった絵本です。
娘たちは、読むたびに本当にゲラゲラ笑っていました😊
特に意識していたのは、「だ・る・ま・さ・ん・が……」と、「・」のところで少し間をあけながら読むこと。ゆっくり読むほど、次の展開への期待が膨らみます✨
すぐに次のページへ進まず、「だるまさん、どうなっちゃうかな〜?」という感じで少し焦らすと、その先を待つ時間まで楽しんでいました。
間をためればためるほど、次のページで大笑いでしたよ😂
文章が短いので読み聞かせる側の負担も少ないのですが、声の出し方や間の取り方を変えるだけで楽しみ方が広がります。
読み聞かせがちょっと苦手というパパやママにも、手に取りやすい一冊だと思います✨
💡 『だるまさんが』がおすすめな子ども
- 短くリズミカルな絵本が好きな子
- 楽しい音や繰り返しの言葉が好きな子
- 表情や動きのある絵を楽しむ子
- 長いお話より、短い絵本から読み聞かせを始めたい子
- 親子で笑いながら絵本を楽しみたいご家庭
特に、読み聞かせを始めたばかりの時期に、親子で一緒に楽しめる絵本を探している方にもおすすめしたい一冊です。
🎒 読み聞かせは「間」をあけて楽しむのがおすすめ
『だるまさんが』を読むときは、「だ・る・ま・さ・ん・が」と区切るように、ゆっくり読むのがおすすめです。
最後の「が」のあとですぐページをめくらず、ほんの少し待ってから次のページへ。
この「間」が、『だるまさんが』の楽しさをぐっと引き出してくれます✨
さらに、だるまさんに合わせて体を左右に揺らしたり、一緒に動きをまねしたりすると、絵を見るだけとはまた違った楽しみ方ができます。
何度か読んで展開を覚えてきたら、今度は子どもと一緒に「だ・る・ま・さ・ん・が……」と言ってみるのも楽しいですね✨


