『がたん ごとん がたん ごとん』絵本レビュー|繰り返しが楽しい赤ちゃん絵本

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「がたん ごとん がたん ごとん」「のせてくださーい」の繰り返しが楽しい『がたん ごとん がたん ごとん』。
列車にいろいろなお客さんが次々と乗り込んでいく、シンプルでリズミカルな赤ちゃん絵本です✨
うちの子たち3人とも大好きで、何度も「もういっかい!」と読んだ思い出の一冊です。

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📚 『がたん ごとん がたん ごとん』の基本情報

作:安西 水丸
出版社:福音館書店
発売日:1987/6/30
ISBN-13:978-4834002720

🚂 『がたん ごとん がたん ごとん』はどんな絵本?

「がたん ごとん がたん ごとん」と走っていく列車。

そこへ「のせてくださーい」と、ミルクや赤いカップ、スプーンなどが次々とやってきて、列車に乗り込みます。

列車はみんなを乗せながら進んでいき、最後はエプロンをした女の子のいる終点へ。

「がたん ごとん」のリズムと「のせてくださーい」の繰り返しで進んでいく、とてもシンプルなお話です。

✨ 「がたん ごとん」の繰り返しが楽しい!

『がたん ごとん がたん ごとん』の魅力は、なんといっても何度も繰り返される言葉のリズムです。

「がたん ごとん がたん ごとん」と列車が進み、「のせてくださーい」と新しいお客さんがやってくる。

同じ流れを繰り返しながら少しずつ乗っているものが増えていくので、「次は何が乗ってくるのかな?」とページをめくる楽しみがあります。

短い言葉でテンポよく進んでいくので、長いお話を聞くのがまだ難しい時期にも、音や絵を一緒に楽しみやすい絵本ですね✨

💭 『がたん ごとん がたん ごとん』を読み聞かせた感想

この絵本は、うちの子たち3人ともみんな大好きでした。

最後まで読み終わると、すぐに「もういっかい!」。

また最初から読んで、終わったらまた「もういっかい!」で、本当にエンドレスでした😂

何度も読んでいるうちに、子どもたちは乗ってくるお客さんの順番まですっかり暗記。

それでも飽きることなく、「次はだれがのってくるかな~?」と一緒に話しながら読むと、毎回楽しんでいました。

大人から見るととてもシンプルなお話なのですが、その「同じことが繰り返される安心感」と、次を待つ楽しさが、子どもにはおもしろかったのかなと思います✨

💡 『がたん ごとん がたん ごとん』がおすすめな子ども

  • 電車や乗り物に興味がある子
  • 繰り返しの言葉やリズムが好きな子
  • 短くシンプルな絵本を楽しみたい子
  • 「次は何かな?」と予想する遊びが好きな子
  • 赤ちゃんとの読み聞かせを始めたいご家庭

特に、長い物語よりも、短い言葉の繰り返しを一緒に楽しめる絵本を探している方におすすめしたい一冊です。

🎒 「次はだれかな?」と予想しながら読むのがおすすめ

『がたん ごとん がたん ごとん』は、一定のリズムで読むだけでも楽しいのですが、慣れてきたら少し間をつくって読むのもおすすめです。

「がたん ごとん がたん ごとん……」と読んだあと、ページをめくる前に「次はだれがのってくるかな?」と聞いてみます。

何度も読んで順番を覚えてきたら、今度は子どもに答えてもらうのも楽しいですよ。

うちの子たちも順番を覚えていましたが、それでも毎回楽しんでいました😊
「分かっているのに楽しい」という、繰り返し絵本ならではのおもしろさを味わえる一冊です✨

👜 お出かけ用には、持ち運びやすくて丈夫な厚紙のボードブック版もあります。赤ちゃんが自分でページをめくりたがる時期にも使いやすそうですね✨