
金魚鉢から逃げ出したきんぎょを、「どこにいるかな?」と探して楽しむ『きんぎょがにげた』。
ページをめくるたびに、いろいろな場所へ隠れるきんぎょを見つけるのが楽しい絵本です🐟✨
うちの息子も娘も、もう場所を覚えてるのに毎回「あ!あった!」と指さして楽しんでいました😂
📚 『きんぎょがにげた』の基本情報
作:五味 太郎
出版社:福音館書店
発売日:1982/8/31
ISBN-13:978-4834008999
🐟 『きんぎょがにげた』はどんな絵本?
金魚鉢から、きんぎょがぴょんと逃げ出してしまいます。
逃げたきんぎょは、部屋の中のいろいろな場所へ。
植木鉢のそばや、キャンディーの中、いちごが並んだ場所、カーテンの模様などに上手にまぎれ込みます。
「きんぎょはどこ?」と探して見つけても、次のページではまた別の場所へ。
ページをめくるたびに、逃げたきんぎょを探す遊びを繰り返し楽しめる、シンプルで楽しい絵本です。
🔍 「きんぎょはどこ?」と探して見つけるのが楽しい!
『きんぎょがにげた』の大きな魅力は、なんといっても絵本を見ながら一緒にきんぎょを探せるところです。
最初は見つけやすかったきんぎょも、ページが進むにつれて、周りの絵の中へ上手にまぎれていきます。
「どこかな?」
「ここかな?」
「あった!」
そんなやりとりをしながら読めるので、大人が文章を読んで、子どもが聞くだけではなく、親子で一緒に参加して楽しめるのがいいところです✨
カラフルな絵の中に、きんぎょによく似た形や色がたくさん描かれているので、ページのすみずみまで眺めたくなります。
💭 『きんぎょがにげた』を読み聞かせた感想
『きんぎょがにげた』は、うちの息子も娘もよく楽しんでいた絵本です。
何度も読んでいるので、もうきんぎょが隠れている場所はすっかり分かっているはずなんです。
それなのに、毎回ちゃんと「どこかな〜?」と探すふりをして……🤭
「あ!あった!」と嬉しそうに指さしていました😂
「もう場所を覚えたから飽きちゃうかな?」と思いきや、そんなことはありませんでした。
何度読んでも楽しそうだったんですよね。
きっと、きんぎょがどこにいるか分かっていても、自分で探して、見つける瞬間が楽しかったんだと思います。
絵本のお話を聞くだけではなく、「見つけた!」という喜びまで一緒に味わえる。
わが家の子どもたちにとって、『きんぎょがにげた』はそんな楽しさのある一冊でした✨
💡 『きんぎょがにげた』がおすすめな子ども
- 「どこにある?」と探す遊びが好きな子
- 指さしをしながら絵本を楽しむ子
- カラフルな絵を眺めるのが好きな子
- 長い物語より、親子でやりとりできる絵本を楽しみたい子
- 何度も繰り返して楽しめる絵本を探しているご家庭
特に、読み聞かせをしながら親子で一緒に遊べる絵本を探している方におすすめしたい一冊です。
🎒 読み聞かせは「どこかな?」と一緒に探すのがおすすめ
『きんぎょがにげた』は、文章を読み終えてもすぐ先へは進まず、きんぎょ探しの時間をゆっくり楽しむのがおすすめです。
ページを開いたら、すぐに答えを教えずに「きんぎょさん、どこにいったかな?」と聞いてみます。
子どもが見つけたら、「ほんとだ!いたね!」と一緒に喜んで、次のページへ。
何度も読んで場所を覚えてきても、そのままで大丈夫です。
わが家の子どもたちのように、分かっていても毎回見つけることを楽しめるのが、この絵本のおもしろさのひとつだと思います😊
慣れてきたら、「赤いものはどこ?」「きんぎょに似ているものはあるかな?」など、絵の中のほかのものにも目を向けてみると、また違った楽しみ方ができますね✨


