
「じゃあじゃあ」「びりびり」「ぶーぶー」など、身近なものの音をリズミカルに楽しめる『じゃあじゃあびりびり』。
シンプルな絵とはっきりした色使いで、赤ちゃんとの読み聞かせにも取り入れやすい一冊です✨
娘が生後半年くらいのころ、小児科でたまたま出会って大ハマりした思い出の絵本です。
📚 『じゃあじゃあびりびり』の基本情報
作:まつい のりこ
出版社:偕成社
発売日:1983/7/30
ISBN-13:978-4031024402
👶 『じゃあじゃあびりびり』はどんな絵本?
『じゃあじゃあびりびり』は、身近なものと、そのものから聞こえてくる音を一緒に楽しむ赤ちゃん絵本です。
自動車の「ぶーぶー」、水の「じゃあじゃあ」、紙の「びりびり」など、ひとつの見開きページに、ひとつのものと音が登場します。
長いストーリーはなく、短くリズミカルな言葉が次々と続いていく、とてもシンプルなつくりです。
絵もすっきりとしていて色使いがはっきりしているので、ひとつひとつのページをじっくり見ながら、音の響きを一緒に楽しめます。
✨ リズミカルな音とはっきりした色使いが魅力
『じゃあじゃあびりびり』の魅力は、なんといっても思わず声に出したくなるリズミカルな音です。
「じゃあじゃあ」「びりびり」「ぶーぶー」と、短い音を繰り返しているので、読んでいる大人も自然とリズムに乗ってきます。
そこに、シンプルな形とはっきりした色の絵が組み合わさっているのも、この絵本のおもしろいところ。
文章をじっくり聞くというよりも、絵を見て、音を聞いて、親子で一緒に楽しむような絵本です✨
💭 『じゃあじゃあびりびり』を読み聞かせた感想
この絵本との出会いは、娘が生後半年くらいのころでした。
小児科にたまたま置いてあったので、待ち時間に「読んでみようかな」と手に取ったのですが、これが大ハマり!
娘は足をバタバタさせながら、絵本を食い入るように見ていました😊
まだ生後半年くらいだったので、長いお話を理解して楽しむというより、はっきりした絵や「じゃあじゃあ」「びりびり」と繰り返される音そのものを楽しんでいたのかなと思います。
あまりに反応がよかったので、もちろんそのあとしっかり購入しました😂
わが家にとっては、赤ちゃんのころに何度も楽しんだ思い出の一冊です✨
💡 『じゃあじゃあびりびり』がおすすめな子ども
- 音や繰り返しの言葉を楽しむ赤ちゃん
- はっきりした色やシンプルな絵に興味を示す子
- 短くリズミカルな絵本を楽しみたい子
- 身近なものの音に興味が出てきた子
- 赤ちゃんのファーストブックを探しているご家庭
特に、「赤ちゃんにどんな絵本を読んだらいいのかな?」と最初の一冊を探している方にもおすすめしたい絵本です。
🎒 読み聞かせは音をリズミカルに楽しむのがおすすめ
『じゃあじゃあびりびり』は、文章を上手に読もうとするよりも、音そのものを楽しむように読むのがおすすめです。
「じゃあ じゃあ じゃあ」「びり びり びり」と、音の区切りを意識してリズムよく読んでみてください。
少しゆっくり読んだり、音によって声の大きさや速さを変えたりすると、読み方にも変化をつけられます。
そして、赤ちゃんが気に入った音やページがあったら、先へ急がずに何度か繰り返してあげてもいいですね✨


